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— のら (@Nora60204) January 17, 2021
隠神探偵事務所の所長・隠神には昔、共に働いていた相棒がいます!
相棒がいるということは本編の最初の方で明かされていましたが、いったい誰なのかは不明でした。しかし、京都編に突入してついに隠神の相棒の存在が明かされました!!
隠神の相棒は「鳴(めい)」という人間の女性。
鳴は昔に亡くなっていて現在はもうこの世にいません。
隠神の昔の相棒「鳴」とはどのような人物なのか?
隠神の昔の相棒は「鳴」という女性
隠神は現在は隠神探偵事務所の所長としてオカルト専門の探偵をしていますが、所長になる前は相棒と共に探偵業をしていました。
事務所の半分はバーになっていて、バーはその相棒の趣味でやっていました。
相棒は「鳴」という人間の女性で、隠神と一緒に東京で探偵業をしていました。
隠神と鳴は10年前まで一緒に探偵業をしていましたが、鳴の死によって隠神は相棒を失い、新しい相棒を探しに隠神はルーマニアを訪れることになります。
鳴は人間ですが、怪物の隠神と知り合って一緒に過ごしてきました。
鳴には歳の離れた弟がいて、その弟は東京に住んでいます。名前は「頼電(らいでん)」。
鳴は隠神の相棒として東京で働いていましたが10年前に亡くなってしまいます。
鳴が死亡した原因
鳴が亡くなった原因については詳細は不明ですが、鳴の死には隠神が関係しています。
鳴が亡くなったのは10年前ですが正式に死亡が確認されたのは9年前で、1年間鳴の遺体は隠された状態になっていました。
隠神は「鳴を殺したのは自分」というように言ってました。
鳴が死亡した原因は隠神にありますが、隠神のことなので何か理由がありそうな気がします😥
まとめ
隠神探偵事務所の探偵・隠神には昔、相棒がいました。
その相棒は「鳴」という人物!
鳴は人間の女性で現在は亡くなっています。亡くなる前までは東京で隠神と一緒に探偵業をしていました。
亡くなったのは10年前で、原因は隠神にあります。
鳴の弟の頼電は隠神のことを憎んでいて、姉を殺した人物として隠神を捜していましたが、京都でついにこの二人が出会うことになります。
鳴が亡くなった原因を作ったのは隠神のようですが、一体隠神と鳴の間に何があったのでしょうか😖
怪物事変本編で序盤から謎だった隠神の相棒の存在。まさかの「人間」でした。
隠神探偵事務所の半分はバーになっていて、鳴の趣味だったようですね。看板のモデルは隠神のようです。
隠神と鳴についてはまだまだ謎な部分はありますが、京都編で隠神の過去も少しずつ明かされていきそうですね!
お読みいただきありがとうございました。
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