ドラゴンボール超スーパーヒーロー鑑賞した。とてつもない熱量で描かれた本作。レベルアップしたピッコロ、セルマックスの恐怖、悟飯の覚醒等々、詰め込まれた全部がドラゴンボールを逸脱せずドラゴンボールを超えてきてもう鳥肌。素晴らしかった pic.twitter.com/IywRhfS5KU
— 鹿追トナカイ (@GOOOOODNOTBAD) June 25, 2022
2022年6月11日に公開されたドラゴンボール超の最新作映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』!!
今回のボスは「セルマックス」と呼ばれる原作のセルそっくりの敵です。
セルマックスは今回の映画で悟飯やピッコロを圧倒してとんでもない力を見せつけます。劇中で大暴れするセルマックス!
この「セルマックス」について、強さはどのくらいなのか、原作で登場した完全体セルとの違いは何か、セルマックスについてまとめました。
セルマックスの強さ
セルマックスの強さはかなりのもので、劇中では圧倒的な力を見せつけました!多人数相手でもまとめて倒してしまうほどで、一対一ならセルマックスに勝てる者はそうそういないでしょう。
今まで登場したドラゴンボールのキャラの中でもボスキャラなら一番ではないかと思われます。
今回の映画ではセルマックスはみんなで力を合わせてなんとか倒すことはできましたが、もし再び出てきた場合にはまた非常事態になりそうですね😅
セルマックスにはみんなで挑んでいました(悟飯、ピッコロ、悟天、トランクス、18号、クリリン、ガンマ1号、ガンマ2号)。悟空やベジータにも匹敵すると言われていたガンマ1号・2号もいましたが、セルマックスの強さは相当なものでした😀
悟空とベジータは今回の戦いにはいませんでしたが、いたとしてもかなり厳しい戦いになっていたことでしょう。ゴジータやベジットならもしかしたら一対一でもセルマックスに勝てるかもしれませんね🤗
セルマックスは最終的にはオレンジピッコロが時間を稼ぎ、覚醒した悟飯の技によって倒されました。しかし、かなりの強敵で大きなインパクトを与えるボスキャラでした。
完全体セルとの違い
原作で登場したセルですが、原作のセルは人造人間17号と18号を吸収して完全体になります。
セルマックスは研究所の中で大きなカプセルのようなものに入れられていましたが解放されてしまいます。
セルマックスと完全体セルの違いについてはいくつかあります。
まず見た目については、セルマックスの見た目は完全体セルの一つ前の第二形態の姿によく似ています。体の色や大きさ、目の違いはありますが、セルマックスと第二形態のセルは見た目が似ています。
言葉については、完全体セルは普通の人間と同じように会話をすることができますが、セルマックスは声は発しますが普通に話すことはありません。叫び声を上げたり、攻撃の時に声を荒げます。
性格については、完全体セルは物事を冷静に判断して落ち着いています。頭も良く、どちらかといえば知的なイメージです。一方、セルマックスは考えることはなく、本能のままひたすら暴れ回る怪物です。
強さについて、これについては大きな違いがあり、セルマックスと完全体セルの強さを比べたらセルマックスの方が圧倒的に強いです。
セルマックスと完全体セルはいくつか違いがありますが、セルマックスの方が危険生物です!言葉が通じない分、話し合いもできず、そして圧倒的な力で暴れまわります。
セルマックスはかなりヤバいw
強すぎる😅
まとめ
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』に登場したボスキャラのセルマックス!
かなりの強さで劇中では圧倒的な強さを見せつけました。
原作の完全体セルとの違いはいくつかありますが、実力は完全体セルを遥かに上回っています。
今回の映画で登場するボスキャラ「セルマックス」の暴れっぷりに注目です。
お読みいただきありがとうございました。
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