【ワンピース】ウソップが〝俺が悪かった〟と謝るのは何話?みんなにごめんなさいと謝罪

ウォーターセブン編ではルフィとウソップが喧嘩をしてその結果〝決闘〟にまで至ることに。

一味を離脱したウソップでしたが、その後は再び戻ることになります。

その時にウソップは自分が悪かったことを認めてみんなに謝罪するシーンがありました。

ウソップがみんなに謝るシーンですが、ウソップが謝るシーンは何話なのか?どのように謝ったのか?

ウソップがみんなに謝るシーンについてまとめました。




ウォーターセブンでのウソップの『ごめんなさい』

ウォーターセブン編では最後の方で一味を抜けたウソップがみんなに謝るシーンがあります。

意地を張ってルフィと喧嘩をして一味を抜けたウソップ。
しかし、最後はみんなにしっかりと『ごめんなさい』という気持ちを伝えてみんなにもその思いが伝わることになりました。

ウソップが土下座してみんなに謝る

ウォーターセブンでルフィとウソップは喧嘩をしてウソップは一味を抜けることになりました。

一味を完全に抜けたウソップでしたが、一味に戻りたいと言う思いがあり、CP9との戦いが終わったあとにウソップはルフィたちの元に戻ろうと考えていました。

いろいろなセリフやパターンを考えて一味にすんなりと戻ろうと考えるウソップ。
その頃ルフィたちの話し合いが行われていました。
最初はルフィとチョッパー、ナミはウソップを迎えに行こうとしましたが、ゾロがそれを止めます。
ゾロはルフィに間違っても下手に出るなと言い、「船長が威厳を失った一味は必ず崩壊する」「一味を抜けるってのはそんなに簡単な事なのか」と、今回の一件にけじめをつけてウソップがしっかり謝罪してくるまでは一味に戻ることは認めないとし、一味では今回の一件にしっかりとけじめをつけるという話になっていました。

そして、出航の時、なかなか来ないウソップを置いてルフィたちがウォーターセブンを出航しようという時にウソップはルフィたちの元にやって来ます。

ウソップは最初は軽い様子で一味に戻ろうとしていましたが、みんなはそれに対して聞こえないふりをしてウソップを無視。
ウソップは考えてきたパターンで何度も声をかけますがルフィたちからはなんの反応もありません。
そんな様子にウソップはふてくされて最後に一言だけ言わせてもらうと発言。
ウソップはルフィとの喧嘩のことを思い出して、自分が意地を張っていたこと、素直になれなかったことを思い出して涙がこみ上げてきます。

そして、最後は土下座してみんなに「ごめんなさい」という気持ちを伝えて謝罪。
ウソップの謝罪を聞いたルフィは手を伸ばして再びウソップを仲間に迎え入れました。

ウソップが〝俺が悪かった〟と謝るのは何話?

ウソップがみんなに謝るシーンはコミックス45巻の「438話」で描かれています。

ウソップは「意地はってごめん」「おれが悪かった」とみんなに謝ります。

ルフィたちは新しい船・サニー号でウォーターセブンを出航しようとしていましたが、その時にウソップがやって来てルフィたちに謝罪をしてウソップは再び一味に戻ることになりました。

アニメではこの話は「323話」になります。




まとめ

ウォーターセブンで麦わらの一味を抜けたウソップですが、最後には再び一味に戻ることになります。

ウソップは自分が悪かったことを認めて、土下座をしてルフィたちに謝罪。

今回の一件にしっかりとけじめをつけてルフィとウソップは仲直りしました。
一味のことを考えて説教するゾロもかっこいい。

コミックス見開きのウソップの「ごめん」が印象的でした😄
最初は冗談などですんなり一味に戻ろうとしていたウソップですがルフィとの喧嘩のことを思い出して感情が溢れてきて最後はしっかりと謝っていました。

「意地はってごべーーーーん」と素直に謝ったウソップ。
このシーン良い😭

最後はちゃんと仲直りできました。
やっぱり一味にはウソップが必要😆




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