今日のONE PIECE
やっぱりTボーン大佐好きです☺
こんなに市民のことを思ってくれる海軍は他にいない!!
ただ顔が怖い🤣
登場シーンはそんなに多くないのに、かなりの人が印象に残っているんじゃないですかね~😂#ワンピース#エニエスロビー#Tボーン大佐#ゾロ pic.twitter.com/nmtBIQw1iB— いもラーのハル麦👒 (@lznuscrfbj_5566) October 30, 2020
ワンピースのウォーターセブン編で登場したTボーン大佐!
Tボーン大佐は見た目は怖くて近寄りがたい人物ですが、実は思いやりがあって相手のことをすごく考える優しい人物です。
海兵として市民のことを大事に考え、部下の海兵に対しても優しく接しています。
作中ではTボーンの優しさがわかる言動が描かれ、名言とも言えるセリフがありました。
ウォーターセブン編ではゾロと戦い、その時には覚悟を決めたTボーンの戦う姿がありました😄
Tボーンは優しい海軍大佐!
Tボーンは海軍の中でも特に優しさが目立つ海兵です。
初登場の時は部下に傷があることを知って自分の海軍コートを破ってその部下に包帯代わりに使ってあげていました。
また、市民に対しては自分が市民の安全を守るという気持ちが強く、とても真面目な性格をしています。
ウゥーターセブン編での海列車で登場したTボーンでしたが、サンジたちの作戦にハマって車両から離されてしまいます。サンジたちを追うため海列車の線路の上をひたすら走っているシーンがあり、たとえ波に手足がもがれようとも市民のために任務を全うしようとする姿がありました。
Tボーンの名言がかっこいい!
作中では海列車を追うTボーンの姿があり、その時に市民を守りたいというTボーンの名言がありました。
またその後、覚悟を決めてゾロを迎え撃つ姿もTボーンの名シーンとして印象的なシーンとなりました。
追わねば!!
〝海列車〟を!!!護送すべき罪人が
もし再び世に解き放たれる様な
事になったら!!どれ程の民間人の血が!!!
涙が流れるというのか!!!この不平等な浮世にも
差しのべられる正義はあると!!!示すのだ!!!
たとえこの荒波に
この手が!!
足が!!!
もがれようとも!!!罪なき市民の明日は必ず
私が守る!!!!
Tボーンとゾロの対決は何巻何話?
Tボーンとゾロの対決は39巻の371話です。
サンジたちの作戦にハマって車両を切り離され、それを追うTボーン。
しかし、後ろからルフィたちが乗った海列車が走って来て、Tボーンは通すまいとして戦闘態勢に入ります。
Tボーンとゾロはお互いの気迫を感じて強者であると思い覚悟を決めます。
ここではTボーンとゾロが大技を出してぶつかるシーンがあり、結果はゾロの勝利。
斬られたTボーンは海に散ってその後ウォーターセブン編での出番はありませんが、のちに別の場所で再登場しています。
まとめ
ウォーターセブン編で登場したTボーン大佐は作中では名言を残したりゾロと戦うシーンがありました。
Tボーンは常に部下や市民のことを想う心優しい海兵で、なんとかルフィたちを止めようとしましたが最後はゾロに敗れて海に散ってしまいました。
Tボーンは見た目は怖いけどすごくいいやつです😄
優しい海兵で海軍の中でも特に真面目な人物でしょう。
線路の上をひたすら走って市民のために戦おうとする姿が良い。そして名言がかっこいい😆
作中ではゾロとの戦いが描かれていて、お互いに戦う前から強さを感じていました。
Tボーン大佐の活躍は39巻で見ることができます。
そして、2年後の世界では海軍本部の大佐だったTボーンが中将へと昇格していました。
Tボーンは海軍の中でも優しくて良いキャラ😄
お読みいただきありがとうございました。
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