/
スゴフェス限定の超スゴい「赤犬」が
超進化決定!
\海軍大将だった赤犬が超進化して海軍元帥の姿になって登場!!✨
一味の戦力が超UPすること間違いなし!
絆決戦で超進化素材をゲットして超進化させよう!🏴☠️「おどれの身勝手で正義の面目丸潰れじゃろうが!!!!」#トレクル#ONEPIECE pic.twitter.com/KMgJMtTkkV
— ONE PIECE トレクル【公式】 (@ONEPIECE_trecru) May 20, 2022
赤犬は現在の海軍元帥で相当な実力を持った人物です。
海兵としての地位は一番上の「元帥」で、戦闘シーンは本編の頂上戦争編で多く描かれていました。
ワンピースのキャラクターの中でも上位の強さの赤犬ですが、赤犬の強さはどれくらい強いのか?もし赤犬が海賊で懸賞金をつけるとどのくらいになるのか?
赤犬の強さや懸賞金について考察!
赤犬の実力は四皇レベル?どれくらい強い?
今のルフィなら、サカズキのマグマグの攻撃にも対抗できる!? シャンクスみたいにサクッと受け止められそう🔥👊😆#今週のワンピ pic.twitter.com/HrcoEHQEQP
— .Log【ワンピース考察】 (@manganouA) May 8, 2022
本編で今まで多くの海賊と戦って大きな活躍をしてきた赤犬!
今では海軍元帥ですが赤犬の実力はどのくらいなのか?
赤犬の戦闘描写は本編では頂上戦争編で多く描かれていました。
白ひげ海賊団との頂上戦争では白ひげと戦ったり幹部たちと戦うシーンが描かれていました。
白ひげは全盛期に比べるとかなり衰えましたが、それでも世界最強と呼ばれている人物です。その人物と赤犬は戦うシーンがあり、結果的には白ひげの方が強かったですが、それでも白ひげに大ダメージを与えていて赤犬も強さを証明していました。
他には白ひげ海賊団の幹部たちとも普通に戦っていたり、広範囲で敵を攻撃してまとめて倒したりしていて、海軍の中では一番見せ場を作っていました。
エースを死亡させ、その後、ルフィを仕留めるためにしつこく追いかけてジンベエや幹部たちを攻撃しています。
赤犬は白ひげに攻撃されてかなりのダメージがありながらも最後まで戦っていました。このことから攻撃力だけではなく耐久力も凄まじく、かなりのタフさです。
頂上戦争時の海軍大将だった赤犬の実力は四皇には劣っていても、それほど差はない実力を持っていました。
現在は海軍元帥になり、さらに実力がアップしていることも考えられます。
本編では赤犬は王下七武海のドフラミンゴを「ドフラミンゴごとき」という発言をしていましたが、赤犬の実力は七武海よりも強いでしょう。
赤犬の実力はレベル的には四皇レベルかと思われます。
赤犬がもし賞金首だと懸賞金はどのくらい?
赤犬がもし賞金首になっていたら懸賞金はどのくらいなのか?
赤犬の実力についてはワンピースの世界ではトップレベルで懸賞金にすると間違いなく億越えです。
強さだけで言ったら四皇の白ひげと普通に戦えるレベルなので、白ひげより弱いにしてもかなりの額かと思われます。
そして懸賞金はその人物の強さだけではなく危険度も表しています。赤犬は海兵で「徹底的な正義」というものを掲げていて、とにかく攻撃的でやりすぎなところがあります。
目的のためなら周りの被害や部下の死も仕方ないという考えを持っています。
そんな赤犬は敵に回すとかなり危険な人物です。
もし赤犬が海賊だった場合、その攻撃的な性格で周りの被害はかなり大きなものとなっていルカと思います。
危険人物として、おそらく強さだけではなく危険度も大きなものとなっているでしょう。
今まで明かされた懸賞金の最高額は海賊王ゴールドロジャーの「55億6480万」です。その次は白ひげの「50億4600万」です。
四皇たちはカイドウが「46億1110万」、ビッグ・マムが「43億8800万」、シャンクスが「40億4890万」です。
他には新しく四皇になった黒ひげやルフィ、バギーもそれぞれ30億以上の賞金首です。
赤犬も実力的には四皇クラスはあります。そのため、赤犬がもし賞金首で懸賞金をつけるとしたら、強さや危険度を合わせて40億くらいはあるかと思います。
まとめ
現在の海軍元帥・赤犬は海軍でトップの人物で実力もワンピースの世界でトップクラスです!
過去には頂上戦争で白ひげやその幹部たちとも戦いました!
そんな赤犬ですが、もし赤犬が賞金首で懸賞金をつけるとしたら四皇レベルの額はあるのではないかと思われます!
赤犬は攻撃力や広範囲にわたる攻撃技、マグマに変化させて相手の攻撃をかわしたり移動したりと、戦いではかなり厄介な人物です。
そして赤犬は耐久力にも注目です😄頂上戦争ではとにかく「海賊」という悪を完膚なきまで叩きのめすまで最後まで立ち続けて戦いました!
赤犬は強さや危険度を考えても、懸賞金にすると四皇レベルはあるでしょう😄
お読みいただきありがとうございました。
感想などがあればお気軽にコメントください😄
↓トップページ↓
《アニメ・漫画の二次元ブログ》