うん、やっぱり黄猿は可愛い！！(ただし幼少期にかぎる(´･_･`)) pic.twitter.com/jIhVbJbZmY
— いちぴと (@sitenhouzi0410) June 23, 2013
ワンピースに登場する海軍大将・黄猿の幼少期がコミックスの質問コーナーで描かれていました！
黄猿の小さい頃がかわいい！優しい顔をしていてのんびりとした雰囲気で、田舎にいそうな少年です！かわいい😄
描かれているのは机に向かって勉強中の黄猿！
あの黄猿も小さい頃はとてもかわいい少年だったようです😆
黄猿の小さい頃がかわいい！
ワンピースのコミックスで黄猿の小さい頃が描かれていましたが、とってもかわいいです😍
優しい顔をしていて、目や口の部分など今の黄猿の面影もあります。ランプをつけて机に座って勉強中😄
机と椅子は木でできていて古い感じが出ています。
黄猿の服装はタンクトップに短パン、裸足で、田舎少年のようです。かわいいですね😄そしてチョッパーのような丸い帽子をかぶっています。黄猿の小さい頃かわいい！
机の横には本がたくさん積み重ねてあります。勉強熱心なのでしょうか😄
黄猿も海兵になるために一生懸命勉強したのかもしれません。
この絵を見る限り、黄猿の幼少期は裕福という感じはありませんが、今の黄猿のようにのんびりとマイペースに過ごしてきたのかと思われます。勉強もちゃんとしながら充実した生活を送れていたのかも🤗
雰囲気が今の黄猿と似ていますね。幼少期かわいい😍
黄猿は左利き？
黄猿の幼少期の姿が描かれましたが、この時に、勉強中の黄猿の左手にはペンが握られています。
ということは、黄猿は「左利き」と考えることができます。
しかし、52巻のシャボンディ諸島編で黄猿がレイリーと戦った時には、能力を使って「天叢雲剣（あまのむらくも）」という光の剣を出していて、その時に剣の握り方が「右利き」になっていました。
剣やバットなどを握る時には、右利きの人であれば右手が上で左手が下、左利きの人であれば左手が上で右手が下になります。
53巻では黄猿がレイリーと戦っていた時には握り方が「左利き」になっていました。
このことから黄猿は「両利き」という可能性があります。
普段意識しないキャラクターの利き腕についてですが、黄猿は右でも左でも両方使える人物なのかもしれません😄
黄猿の幼少期は何巻で描かれていたのか？
黄猿の幼少期はコミックス65巻の質問コーナーで描かれています！
黄猿以外にも他の海兵の赤犬と青キジ、ガープとセンゴクの小さい頃の姿が描かれています！
まとめ
黄猿の小さい頃がコミックスで描かれていましたが、黄猿の幼少期の姿がかわいい！
面影があって見た目は優しい感じでのんびりとしているイメージです😄
現在は海軍大将として自分の正義を全うしている黄猿。勉強して頑張って大将の座まで上り詰めたんでしょう。
昔はかわいい少年の黄猿。黄猿にもかわいい時期があった😆
黄猿は左手でペンを持って勉強していましたが、本編では右利きのシーンもあるため、どっちも使える両利きの可能性があります！
黄猿の小さい頃の姿はコミックスの65巻で描かれています！
お読みいただきありがとうございました。
感想などがあればお気軽にコメントください😄
↓トップページ↓
《アニメ・漫画の二次元ブログ》
