【七つの大罪】メリオダスとエリザベスの恋愛!結婚して子供が誕生!出会いはどこ?


『七つの大罪』の主人公のメリオダスとヒロインのエリザベス!

この2人は出会って一緒に旅をしていくうちにお互い好きな気持ちが強まっていきます。

そして最後は結婚して2人の間に子供が生まれることに。

物語の最後でメリオダスとエリザベスはハッピーエンドを迎えることとなり、ファンとしても嬉しい結末になりました😄

最後は結婚したメリオダスとエリザベスですが、2人の出会いはどこだったのか?

メリオダスとエリザベスの恋愛についてまとめました。




メリオダスとエリザベスの出会いはどこ?

作中での第1話でメリオダスとエリザベスは出会っています。

出会った場所はメリオダスが店主の「豚の帽子亭」という場所です。
「錆の騎士」と呼ばれていたエリザベスはメリオダスの元へやって来ますが、そこで意識を失って倒れてしまいます。メリオダスは鎧をつけた人物に不思議そうにしていましたが、鎧の中にはエリザベスがいて女性だということに気づきます。
その後、エリザベスを横にして休ませてあげることに。

第1話で出会っているメリオダスとエリザベスはこの時が初めての出会いかと思われますが、実は話が進んでいくうちにこの2人は以前にも出会っていることが判明します。

エリザベスの年齢は16歳ですが、まだエリザベスが赤ん坊だった16年前にメリオダスと出会っています。当時、壊滅状態だったダナフォール王国でエリザベスはメリオダスに抱かれていて助けられていました。

そしてメリオダスの年齢は3000歳以上ですが、エリザベスは生まれ変わる前から前世でもメリオダスと出会っていたことが判明します。エリザベスはこれまでに何度も生まれ変わっていました。
3000年前のメリオダスとエリザベスは、メリオダスが魔人族、エリザベスが女神族。お互いに敵同士の種族でありながら、この時から2人は恋愛関係になっていました。

そして再び生まれ変わったエリザベスは「豚の帽子亭」で再びメリオダスと出会うことになります。

メリオダスとエリザベスが結婚する!

物語の最後でメリオダスとエリザベスは結婚します。

メリオダスが受けた呪いは「永遠の命」で、歳を取ることなく死んでも何度も蘇ります。
エリザベスが受けた呪いは「輪廻転生(りんねてんしょう)」で、人間として生まれ変わって前世の記憶は全て忘れます。もし思い出してしまった場合は3日以内に死んでしまいます。さらに、生まれ変わってもそのたびにメリオダスと出会って恋に落ち、記憶を取り戻してはメリオダスの目の前で死んでしまいます。

そにためエリザベスはこれまで106回死んでいますが、107回目にしてエリザベスとメリオダスは結ばれることに。

3000年の時を経てメリオダスとエリザベスは結婚しました。

メリオダスとエリザベスの子供が誕生!名前は何?

結婚したメリオダスとエリザベスの間には子供が生まれます。

性別は男で、名前は「トリスタン」。

見た目は髪が長く、目は片方が緑、もう片方は青です。
性格は活発で、落ち着きがないと言われています。
「七つの大罪」について知り、その偉大さに驚きと感動を覚えました。




まとめ

『七つの大罪』の主人公のメリオダスとヒロインのエリザベスは物語の最後で結婚することに!

長い間、両想いだった2人の恋がついに実りました!

結婚した2人はその後、子供を作って息子の「トリスタン」が生まれました!

ファンにとっても嬉しい結末🤗
メリオダスとエリザベスが結ばれることに。

『七つの大罪』感動の最終回となりました!

メリオダスとエリザベスの長い歴史の中の恋愛が感動的でした😆




お読みいただきありがとうございました。
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