青キジのこの台詞。海軍を離れても自らの信条の「だらけた正義」は貫いている。
ドレークが百獣海賊団に潜入していたのと同様に青キジは黒ひげ海賊団の内部に入り込んで何か企んでる気がするな。 pic.twitter.com/Sty0AM2aYZ— ✵Rey✵ (@ShirayukiRey) August 19, 2022
元海軍大将で現在は海賊の青キジ!
青キジは敵か味方か?
海軍を辞めてなぜ海賊の黒ひげに加担しているのか?
青キジは悪者なのか、それともスパイとして黒ひげの一味にいるのか。
青キジ敵か味方か、なぜ黒ひげ海賊団にいるのかまとめました。
青キジは元海軍大将
青キジは元海軍の最高戦力の「海軍大将」です。
海軍の元帥の次に位置する海軍の重要なポジションの人物です。
実力も最高戦力と呼ばれるのにふさわしい実力を持っていて、青キジは海軍の大将だった頃には多くの活躍をして、2年前の一番大きな出来事であった頂上戦争の際にも力を発揮していました。
頂上戦争では白ひげの津波を凍らせたり実際に白ひげと戦闘、他にも幹部たちやルフィとも戦いました。
海軍を辞めて現在は海賊の黒ひげに加担
青キジは2年前の頂上戦争のあとに海軍を去っています。
その後は海賊「黒ひげ海賊団」に入って黒ひげの仲間として行動しています。
青キジが海軍を辞めたあと海賊の黒ひげ海賊団に入ったことは海軍や世界政府も耳にしていて問題になっています。
五老星は、海軍の巨大な戦力だった青キジが海賊の黒ひげに加担していることについては焦りや苛立ちがあるような様子です。
青キジは敵か味方か?
元海兵だった青キジは現在は黒ひげに加担して黒ひげ海賊団の一員となっています。
海賊ということは海軍にとっては敵の存在、同じ海賊であるルフィたちにとってもライバルになるので敵の存在、そして一般市民にとっても海賊は恐怖の存在です。
青キジは現在は海賊ですが、果たして本当にルフィたちや海軍、市民にとって敵の存在になってしまったのか?
以前は海兵として一般市民に優しく、海軍の部下にも優しかった青キジです。ルフィたちにとっては敵でしたが青キジは基本的にだらけているので、本当に重要な時にしか真面目に任務をこなさなく、ルフィたちを見逃す場面もありました。
青キジは敵か味方か、これについては立場上は黒ひげ海賊団の一員なので悪者にあたります。しかし、青キジのことなので何か目的があって黒ひげに加担しているのではないかと思われます。
スパイのような感じで黒ひげ海賊団と一緒にいて何かを探っている可能性があります。
青キジが海賊として一般市民に略奪や危険な行為をするとは考えにくく、青キジはパンクハザード編の最後にドフラミンゴからスモーカーを助けるために現れましたが、その時の発言からもやはり青キジが黒ひげに加担しているのは何か重要な理由があるのかと思われます。
現在の青キジは海賊ですが、他の海賊にように悪さをするような人物ではないため何か目的があって黒ひげ海賊団に所属しているのでしょう。
まとめ
元海軍大将で現在は海賊「黒ひげ海賊団」の一員の青キジ。
海軍を辞めて海賊になった青キジですが、青キジのことなので何か重要な理由があって黒ひげに加担しているかと思われます。
スパイとして黒ひげ海賊団に入ってる可能性がありますね😀
本編ではパンクハザードで再登場して、スモーカーを助けるシーンがありました。
青キジは頂上戦争後に赤犬ともめて海軍を辞めてしまいましたが、これが今後どのように影響してくるか注目です。
お読みいただきありがとうございました。
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