#ONEPIECE #ワンピース #初登場時 #スモーカー大佐 #無敵感 #ヤバ過ぎる ちゃん速 : 【ONEPIECE -ワンピース-】初登場時の「スモーカー大佐」の無敵感がヤバ過ぎ https://t.co/EYB56UxpRF pic.twitter.com/J0yb6qNVCb
— ちゃん速 (@chansoku01) May 12, 2018
ワンピースに登場する海兵〝白猟のスモーカ−〟!
スモーカーは物語の序盤で登場し、その後も本編で登場して活躍するシーンが描かれています。
海兵として今まで多くの海賊を相手にし、その中に麦わらの一味との戦いもあり、ルフィとは因縁のある関係となっています。
物語の序盤で初登場したスモーカーですが、一番最初の登場はコミックスの何話になるのか?
階級はどのように変わったのか?
スモーカーの初登場についてまとめました!
スモーカーの初登場は何巻何話?
スモーカーの初登場はコミックス11巻の「98話」になります。
この頃、ルフィたちはまだグランドラインに入る前で、ルフィたちはアーロン一味との戦いを終えて「ローグタウン」という町にやって来ます。
ローグタウンはゴールド・ロジャーの生まれ故郷で、処刑された町でもある「始まりと終わりの場所」と言われる町です。
スモーカーはこの頃、この町で海兵として多くの海賊を相手にしてきて、それまではこの街から海賊を逃したことはありませんでした。
しかし、ルフィたち「麦わらの一味」を相手に初めて海賊を町から逃す結果となってしまい、ルフィたちはそのままグランドラインに突入することになります。
そしてスモーカーは海賊を町から逃したルフィたちを追いかけることを決めます。
作中ではその後も登場し、ルフィとはアラバスタ編や頂上戦争編で再び会っています。
新世界以降も作中で登場し、信頼のおける右腕でもある部下「たしぎ」とともに登場しています。
スモーカーの再登場は?
ローグタウンで初登場したスモーカー。
ルフィたちを逃してしまって、その後は作中で15巻の128話で再び登場してアラバスタを目指すことになります。
新世界編に入ってからの初登場は66巻の655話になります。ルフィたちを追いかけてパンクハザードに上陸することになります。
スモーカーの階級は昔と今でどうなった?
スモーカーは初登場時は階級が「大佐」でした。
海軍本部の大佐としてはローグタウンやアラバスタで活躍する姿が描かれていました。
アラバスタ編が終わり、ウォータセブン編の最後に少しだけ登場した時には海軍本部の「准将」に昇格していて、その後、頂上戦争に参加していました。
物語の2年後には新世界編に入って初めて登場した時には海軍本部の「中将」に昇格しています。
ワンピース作中で2年前と2年後の世界がありますが、2年後の新世界編からは階級が中将からとなっています。
まとめ
ワンピースに登場する海兵のスモーカー。
初登場はまだルフィたちがグランドラインに入る前で、その頃は海軍本部の「大佐」でした。
グランドライン新世界に入ってからは中将へと昇進していて、確実に実力も上がってどんどん強くなっています。
海軍本部中将と言えばバスターコールの5人の中将にも選ばれる権利がありますね😄
階級が上がってどんどん成長していってるスモーカー!
スモーカーは物語序盤から登場していてルフィとも何度も戦っていて、かつてのロジャーとガープのような関係みたいですね!
いずれは海軍大将になってほしい😄
くせ者揃いで悪人みたいなのも多い海軍ですがスモーカーは当初からいい奴なので応援したいですね。
スモーカーの性格上ルフィたち麦わらの一味を捕まえるためこれからも一味の前に現れるかと思われます。
これからの活躍にも期待です😄
お読みいただきありがとうございました。
感想などがあればお気軽にコメントください😄
↓トップページ↓
《アニメ・漫画の二次元ブログ》