赤犬の徹底的な正義がやばい!味方殺しが怖い!敵前逃亡する海兵は全員敗北者!

ワンピースに登場する赤犬は海軍本部の現在の元帥で、頂上戦争編までは海軍大将として活躍していました。

赤犬は海賊に対しては容赦無く、味方が多少犠牲になろうと徹底的に潰しにかかる性格です。

「徹底的な正義」というものを信条にかかげていて、昔からそれは変わっていなく、赤犬は自分の正義を貫いてきています😠

自分が正しくないと思った海兵に対しては味方であっても攻撃するほどで、赤犬にとっては敵を目の前に逃亡する海兵は敗北者も同然です。

そんな赤犬は本編では頂上戦争編で特にその様子が描かれてました。




赤犬の徹底的な正義がやばい!

赤犬は海兵として自分の掲げる正義を「徹底的な正義」として掲げています。

徹底的な正義をモットーに掲げる赤犬は、敵を全滅させるために徹底的に攻撃するやり方を持っています。

赤犬は『悪は可能性から根絶やしにしなければならない』という考えを持ち、目的を果たすためなら一般市民や味方の海兵の犠牲も仕方がないという考えを持っています。

ロビンの過去編ではオハラの学者たちを1人残らず消し去るために、関係のない人間も巻き込んで攻撃を仕掛けていました。その様子を見ていた青キジは赤犬に対してやりすぎだと感じていました。

白ひげ海賊団との頂上戦争では途中で逃げ出す海兵を攻撃したり、戦争を止めようとしたコビーに対して攻撃していました。

正しくないと思った無能な海兵は味方でも殺す

赤犬は自分で正しくないと思った海兵に対してはたとえ味方であっても容赦なく殺そうとします。

赤犬は真面目で頑固な人間で相手を徹底的に叩き潰す「徹底的な正義」を掲げているため、自分の考え方と違う人間には攻撃的になります。

味方であっても容赦なく殺そうとする赤犬!部下にとっては怖い上司😣

赤犬の味方殺しがやばい!

やりすぎと思われても仕方ありません。

頂上戦争では戦いが怖くなって敵前逃亡する海兵がいましたが、赤犬にとってはそのような弱い海兵は軍に必要ないのでしょう。その海兵のことは殺そうとしていました。




まとめ

赤犬は「徹底的な正義」を掲げる人物で、悪を根絶やしにするために徹底的に攻撃する考え方を持っています。

自分の正義を貫くためなら味方や一般市民を巻き込もうと関係なしです。とにかく敵を徹底的に潰しにかかり、赤犬自身もしつこい性格で、頂上戦争ではルフィを殺すためにひたすら追いかけて攻撃を仕掛けていました。

味方殺しが怖い赤犬!部下にとっては恐ろしい上司!

赤犬にとっては正しくないと思った海兵は必要なく、敵前逃亡する海兵は敗北者😀




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