【ワンピース】ハンコック面白い!魅力的でかわいい!ルフィが好きで恋の病「恋煩い」に!

海賊女帝「ボア・ハンコック」が面白くてかわいい!

ワンピースの女性キャラの中でも人気のキャラです。

ハンコックはルフィのことが好きで、作中ではルフィに対して照れるシーンや可愛いシーンがたくさん出てきます😄

本来は男嫌いなハンコックですがルフィに関しては特例で、ルフィのことが好きで「恋煩い」という恋の病にかかるほどです。

いつもはクールで威厳がある女帝ですが、ルフィの前では恋する乙女になっています笑
魅力的でかわいいハンコック😄




ハンコックが面白くてかわいい

ハンコックが面白くてかわいい!ハンコックはコミックス53巻で初登場しました!

ハンコックの面白いところはやはりルフィとの絡みでしょう。ルフィのことが好きすぎて結婚など、ルフィとのやりとりをなぜか良い方向に持っていって勘違いをしています😄
そして赤くなってルフィにメロメロになっているハンコック 笑
アニメではハンコックから見たルフィが別人のようになってました🤣
顔が全然違ってキラキラしててルフィじゃないみたい 笑

普段はクールで冷たい印象のハンコックですが、恋してる時のハンコックはとても面白くてかわいいです☺️

インペルダウン編以降はハンコックの面白い勘違いシーンがたくさん出てきます。
ルフィに名前を覚えてもらって「両想い」と勘違いするところや、ルフィが遠くから口パクで「ありがとう」と言ってるのに対して「愛してる」と勘違いするところ、ルフィに感謝されて抱きしめられた時に「結婚」を意識するところなど😂

ハンコックはルフィにベタ惚れ状態。ルフィは恋愛に興味がありませんがハンコックは完全にルフィの妻になるつもりでいます笑

あとは相手を見下しすぎて逆に見上げてるのも面白い😄
ハンコックは実力があってプライドも高いため相手を下に見て接しますが、見下す時の姿が“見下しすぎて逆に見上げてる”状態に!笑
その状態で普通に話してるところが面白い😁

そして美しさゆえどんなことをしても許されてしまうハンコック!
作中ではハンコックの面白いシーン・かわいいシーンがたくさん出てきます。

ルフィのことが好きすぎて恋の病「恋煩い」にかかる

女ヶ島で出会ったハンコックとルフィですが、ハンコックはルフィのことが好きすぎて「恋煩い」という恋の病にかかってしまいました。

恋煩いは、好きな人に対する「恋」のことです。
会いたいと想っても会えない苦しみはやがてその者を衰弱させて死に至らしめます。

女ヶ島の先代皇帝たちはこの病が原因で身を滅ぼしたと言われています。

ハンコックはルフィに恋をして恋煩いになりますが、その後ルフィと一緒にいたことで助かることになりました。

それからはルフィに対して好きな気持ちを出して協力的になり、ルフィのことが好きすぎて恋愛に関して勘違いすることも多くなっていました 笑

恋はいつでもハリケーン

ハンコックのかかった病「恋煩い」ですが、作中では、この病についてニョン婆が話していて「恋はいつでもハリケーン」という発言をしていました。

これはイーストブルーのことわざにあるらしく、コミックスでは9巻でサンジがこのことわざについて知っているようでした。




まとめ

ワンピースの女キャラでハンコックはルフィに恋をするおもしろキャラ!

普段はクールなハンコックですがルフィと一緒にいる時は照れ臭そうしていてキャラが変わっています😄

ルフィと恋愛関係になると思ってどんどん勘違いしていくハンコックがかわいい😄
そして協力的でインペルダウンに送ってくれたり頂上戦争でエースの鍵を渡したり、ダメージを負ったルフィを女ヶ島にかくまったり、ルフィにとってかなり良い奴になってます。

ルフィのことが好きすぎて病にかかるハンコック。
ハンコックはルフィと一緒にいるだけで幸せそう〜🤗

ルフィに恋をするハンコックは今までにいない面白いキャラ!
見下しすぎて見上げてるポーズも好き😄笑

2年後もルフィとの絡みをたくさん期待!




お読みいただきありがとうございました。
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